抹茶小豆ソーダブレッド
捕獲のため
行ってみました
ワタシ
予約ってニガテ
予約しちゃうと
うーんうーんって
店頭で悩めないでしょ
しかも絶対
予約したパンの倍は
店頭で買い込むから
結局通常の3倍は
パンを購入してしまうの
しかもたいてい
お目当てのパンは
1~2種類なのだけど
それだけのために
取り置きをお願いするのも
悪い気がして
んで
要するに
今日は抹茶小豆ソーダブレッド
いなかったのね
奥さまにお聞きしましたところ
「あれは一日だけだったんです」
あらかじめ電話で確認するなり
しなかったワタシも悪いですから
オーナーシェフが
気分で創りたいものを
作れる自由さが
個人経営の魅力のひとつなのでしょうから
ムリもないです
以下のことは
ニコラのことだけではなくて
他の個人経営のパン屋さんにも
あてはまることで
かといって
ニコラは該当しなかというと
やはり該当するのですが
小売業の視点からみれば
明らかなる「機会ロス」
商品ラインナップは
お客さまの立場にたって
考え創作するもの
オーナーの創りたいものを
一方的に創って提案できるのは
熱烈な顧客様との関係にのみ成立する
「うっせーよっ
自分が創りたいパンを
創りたいから
独立したんでいっ」
という方もいるでしょうが
ワタシがいうまでもなく
商売はお客さまがいるから成り立つのであって
お客さまとの対話(ニーズに沿ったモノつくり)をせずに
一方的に創ってしまっては
それは決して「提案」ではなくて
「押しつけ」ですよね
「創り手が売りたいものを売る」時代は終わり
「お客さまが本当に欲しいものをつくって売る」
んじゃないんですかね
そうしないと
全体のパイかた見たら少数のパン好きさんには受けても
「わぁ今日はあのパンはないけど
新しいパンが出てる~(リピート前提)」
大多数のパン一般人には受けない
「まぁ今日はあのパンがないわ
じゃあ似たようなパンがスーパーにも
あるからあれでいいわね」(店離れ)
だって一般家庭の1年間の
パンゲル係数って
たった12,000円なんですってね
えええええっ
そんなものなの??てまず思った
1ヶ月1,000円ってことよね
200円の食パンを週1回買ったとしてもう800円でしょ
残り200円はママのお昼にコンビニパン?
ふぬぅ
データは読み方次第だとは思うけれども
オーヴンベーカリーにとっちゃぁ
なかなか厳しい数字なんじゃないのかい
パンは原価率が低いから
儲かりやすい~なんて
コンサルは簡単にいうけれども
朝早く、夜遅くまで
体力勝負のところもあるでしょう
そんなにいいもんでもないね
本当に好きじゃないとやれないね
頭が下がります
パン屋さんのみなさん
いつも美味しいパンをありがとう
といいたいです
大衆受けするパンを創るより
自分が創りたいものを作って
それをお客さまに提案する
これが独立してパン屋を始める方の
理想型ではあるのだろう
しかしそれをしていいのは
一定の利益を確保できる
基盤客をつかんでからではないと
経営が成り立たなそうですね
キビシー
ニコラから話がそれてしまったような
そういえば
新しい女性スタッフが
入ったようでよかったですね
そんなわけで
今日は
いつものオレンジソーダブレッド(画像割愛)と
★ウインナーなんちゃら ¥180
これけっこうな頻度で
店頭に登場してるのだけど
食べるのははじめて
美しい美しい
しかしパン生地がめっちゃハードね
ワタシにはたまらんかたさだったけど
母が歯が折れる~っていって
ギブしてた
水海道市民ってどんな層が多いのかな
勝手な予想だと年金受給層じゃないのかい
してみっと大丈夫かい
このかたさ
まさに余計なお世話でしか
ないんですけれども
民力でも見て一度
実際のデータ調べてみたくなった
★ブリオッシュフリュイなんちゃら ¥230
新作なのかなぁ
ショーケース内には並ばず
上においてあったよ
表面にアーモンドスライス
豪快にアプリコットが丸ごと2個入り
今の季節は
ちょっと冷やして食べても
よさそうですね
それでもやっぱり
ニコラは本当に
美味しくて
涙がちょちょぎれるほど
なんですけれども
パン屋さんに限らず
カンペキ・パーフェクトな
お店ってなくって
改善し続けないお店は
やがて衰退し淘汰されるのですよね
あとはいかに
外に耳を傾けられるか
謙虚に受け止められるか
現状に満足しないか
全部ワタシ自身にも
あてはまることなんですけれども
これからもいくよ、
にこらちゃん

