初来店は

まだ週2回のみの時代

2004年3月31日

大学生活最後のパン屋さんに

このお店を選んだ

最寄り駅の目の前に広がる

少々早めに咲き乱れた

サクラ並木の様子を

今でも覚えている


約1年4ヶ月ぶりの2回目の訪問

今日は一人ではなく父母つき

3連休とくに予定もなかった両親が

ただムスメと何処かに行きたいがために

連れて行ってくれた

クルマで往復6時間

我が家からでは

高速道路もイマイチな

アクセスっぷり

おとやん、運転あいあと


毎日営業するようになった

ゼルコバだけれども

雰囲気は何一つ変わってなかった

野菜売場が拡大し

カフェ席が減ったところに

パン売場ができたくらいかしら

店内の雰囲気は

ルヴァン@上田市

に似ている

開店時期は

ゼルコバの方が先かもね

同じようなヴィジョンをお持ちだから

自然と創りも似てくるのでしょうね


あらかじめ予約していたけれど

13時頃とお昼は過ぎていても

パンの種類が限られているからか

けっこう残っていたのが意外だった


お取り置きに困ったのが

看板商品「野菜のカンパーニュ」

グラム売り商品っていつも迷う

なので皆さんが買うのと同じくらいの量で、

という曖昧な指定をしてしまった

一回電話をきったものの

どうやらお店の方もあとで迷ったらしく

わざわざ携帯に2回も電話があった


そんなこんなでありついたのが

以下のパンさまたち


★野菜のカンパーニュ ¥1,170

野菜 野菜

えっと

価格はまちがいじゃありません

4ケタ分買っちまいました

1g=1.8円って安そうに思ってたのだけど

グラム売りマジックというか

なんというかあの、正直高いね、笑

皆さんが買う平均的な量がこんなに多いとは

これまた全く予想していなかったのだけど

ウチでパンを食すのはワタシ一人なので

後でちょっぴり後悔してしまったのだけど

でもでもわざわざお取り置きを

お願いしたのだから断ることもできず

こんなに大量に購入してしまいましたとさ

にんじん、カランツ、ズッキーニ、じゃがいも、とうもろこし入り

他のパン好きさまたちが

どんなに素晴らしいかを

記述していただいているから

ありきたりな「オイシー」といった

感想は割愛させていただきます

時代にあった新しいパンだと思います

大事にイタダキマス


★じゃがいも×チーズ ¥180

じゃがチーズ

★ぶどうのパン ¥180

ぶどう


★ココアくるみ ¥180

ココアくるみ


★カレーパン ¥180

カレーパン

こいつら4兄弟は

基本的に同じ形同じ生地か

中身や生地に練りこんだものの

チガイはあるにしろ

ちっさいところに

ぎゅっと凝縮したプチパンたち

しかし正直このレベルなら

最近都会で話題のパン屋さんにも

よくあるパンな気がする

こちらのパン焼き人は

ルヴァン出身とお聞きしましたし

似るのはまぁ仕方ないんでしょうか

いやいや美味しいのですよ

十分すぎるほど

でもね、うわぁ!!っていうほどの

感動かっていったらそれはな、と思ってしまう

わざわざこんなに遠くまで来たのだから

そこには美味しいパンが存在するに決まっている、

むしろ絶対に美味しくなきゃいやだわ、

くらいの先入観が

働いてしまっているせいも

あるのだと思う

そうなると本当に心から感動するような

パンには最近出会っていない気もする

★バナナのパン ¥300

バナナ

そう、バナナってこんなに甘いものなのよね

と再認識してしまいます

子供の頃母がおやつに

作ってくれたバナナケーキにも

つながるものがある

そう、素朴さ

見た目は地味なのに

どうしてこうも存在感が

あるのだろう

だからこそ

バナナ×くるみ

という永遠のオトモダチ的

あるきたりな組み合わせからは

脱皮してもらいたいとも

思うのだ

期待してしまうのだ


★はちみつスコーン(6本入り) ¥300

スコーン  

1年4ヶ月前には

この子には兄弟がいた

当時は「チョコスコーン」があった

形は一緒でチョコがマーブル生地状に

入っているものだった

しかし残念なことに

今はもう作っていないそうな

あれはバレンタインデーのときに

つくったものが好評で

しばらくの間作っていた

期間限定のものだったそう

復活熱望

週2営業時代には

このスコーンたちは

お一人様2袋まで

という個数制限まで

あったほどだ

スコーンにしては

めすらしい縦棒型

どうやらこれはただ単に

切り方の問題のようだが

ゼルコバらしい無骨な縦型

ワタシはすき


★ラスク ¥250

ラスク

レジ横に並んでいた

砂糖をさほどまぶしていないような

その外観に惹かれました

案の定ハチミツをさっと塗ってある

タイプのものだった

ここのパンの甘みは

安直に砂糖に頼らないところがすき

しかしどうしても

ラスクは売れ残りパンの

再利用に見えてしまうのが残念

こんなに美味しいのに

それがクヤシイ

最近はラスク用に

バケットを焼くお店も

出てきているようですがね


★名前失念

?

チーズねりこみ

ハーブちらし

酒のつまみに

よさそうな

このこの名前

まったく

思い出せない

ううう




カフェは以前より

大幅に狭くなったので

どこか窮屈な印象に

なってしまった

前のカフェは

非常にゆとりがあり

本当にすきだった

今の時期

あのあたりは

湿度が高いのか

異常にべたべたした

暑さだったので

外のテラス席でも

落ち着いていられないのが

ザンネンクヤシイ

季節が良くなったら

再訪したい