「パン処」だそうです

和風ブームってまだ流行ってるの?

まりんどう

店舗の前の垂れ幕

すっかり定着しましたね

パン屋さんでは

浜田屋@三軒茶屋

楽庵@町田

あたりに確かありましたねぇ

パン処、の文字がなければ

呉服屋か蕎麦屋のようです


JR埼京線中浦和駅

各駅停車しか止まらない

快速がとまる駅からも遠い中浦和

あぁマニアック中浦和中浦和

駅から徒歩2分と

ショップカードにはあります

しかし人通りが少ない出口側なので

路駐できるくらい余裕の車幅です


昨年OPENしたばかりのお店のようですね

察するに主婦が数人集まってやっているお店でしょうか

土曜日のためか、接客1人、工場1人と人時が薄かったので

勝手に妄想してみました

「こんがりパンや@要町」みたいなカンジかしら

「ブルンネン@練馬」ほどの規模は感じられなかったけど


ドアは横スライドの手動です

これも和風を意識してのことでしょうか

いや単なるコストの問題のような

それを確信してしまったのは

店内に入ってからのこと

店内はまったく和風ではなかったからです


対面式のようなつくりだったので

のんびりパンを物色していたら

女性スタッフがきょとんとしていらっしゃる

あぁ失礼しました

実はトング&トレーでセルフだったのね

素で気がつかなかった・・・


レジ横の平台3段に

惣菜パン・デニッシュなど

ソフトタイプのパンが並んでいました

ドア側にラックを使って

ハード系が鎮座していました


全体的にパンのサイズは小さめ

この手のタイプのパン屋さんは

OPEN間もなくということもあり

材料費が安定しないのか

普通のパン屋さんよりも

若干20~30円程価格が

高く設定されていることが多いように思う

このお店も例外ではない


かといって

「こんがりパンや@要町」のように

材料にこだわりがあるようにも特別見られない

このお店、素人さんが頑張って始めました~的側面が見られる

パンを作る以外の営業費(人件費、設備費など)に

予想以上にかかってしまっていそうな印象

あくまでもワタシの予想の域を出ないのであるが


買うものが見当たらないお店では

最近ハード系を買うようにしています

昔はあんぱん、カレーパン、クリームパン、クロワッサンなどを

普段食べないけれど実力が見えやすい商品を購入していましたが

レベルが下がっているのか

ワタシの舌が肥えてきているのか

残念な結果になることが多いのですよね

第一印象って非常に大事だと思いますので

最近ではなるべく避けるようにしています


★カレンツ ¥150

カレンツ

他のハード系は目立たないラックに並べられていたのに

こいつは新製品らしくレジ横の専用籠に飾られていました

具がびっしりつまっていました

固さは万人受けしやすいミディアムハードです

しかしイチオシの新製品ということならば

POPをもう少し目立つものにした方がよいかと

「当店自信作!一度食べたらやみつきの美味さ!

かたそう・・・と思われたお客様にこそ是非一度お試しいただきたい!」

とか少しおおげさくらいがインパクトあると個人的には思いました


★オレンジ&クランベリー ¥140

オレンジクランベリー

カレンツとは形と具が違うだけなので

印象としては変わらない

可でもなく不可でもなく

良く言えば「ふつうに美味しい」

悪く言えば「特徴がない」


このお店といえばコレ!

といった看板商品を早急に作る必要がありそうだ

そしてその普及に店側から動き出さなければならないであろう

女性が中心でやっているお店と仮定するならば

女性客を、真っ先に主婦層を取り込まなければ話にならない

この地域に住む主婦層は

デパートのパンの味を日頃から食べなれている

埼京線にゆられ新宿に向かうよりも

車で大宮あたりに繰り出すことが多いのだろうが

最近大宮にも都市圏のパン屋さんが続々出店している

PAUL・ぺック・フォション・アンデルセン等等

舌がデパートパン屋に慣れているはずだ

したがってふつうの住宅街にあるパン屋さんよりは

辛めの舌を持っているということがいえそうだ

その舌をうならせるには相当知恵を絞らねばなるまい