突然気が向いた

車を運転して向かったのは

前々から気になっていたこのお店

京成船橋駅から近くらしいが

一本入った住宅街の中にあり

路駐も余裕でできちゃう広い通り沿いにあります


10時半着

御主人が一人で焼いているらしく

時間が早すぎたせいか

種類は少なかった


狭い売場ながら随所で工夫が見られた

高めに作られたショーケース

レジ横の平台もパンが映えるようにうまく活用

壁際には焼き菓子系を揃え

高さ的にもうまく目線を向けられるようにしてある


デニッシュ系は揃ってたけど

ハードパン系があんまりなかったので

今日は壁際の焼き菓子からパン以外をチョイスすることにした


★黒糖ラスク ¥315

黒糖ラスク  黒糖ラスク

左側の写真を見ていただくとわかるように

ラッピングに気合が入っている

センスも良いと思う

焼き菓子にはすべてこのようなラッピングが施され

お土産にも使えそうな風貌だ

しかしいかんせんこの量(少なめ)で

この価格は高いと思ってしまう

ラッピング代が値段に跳ね返っているものと予想する

おそらくバケットを使っているのだが

一口サイズに小さく細かく作ってあるので

人によってはラスクというより

ただの再利用パンとみなされかねないので

人にはあげられないと思う

残念ながらコストパフォーマンスは相当低い

もう少し企業努力が必要であるように思う

自分用に食べる分にはお味はまぁよいのだが

リピートはないであろう


★フロランタン ¥210

フロランタン

これもまぁ女子が喜びそうなラッピングだ

かわいいことはかわいいのだよ

これもケーキ屋さんにあるような

タルト生地のフロランタンではなく

パンを再利用したもの

ベースは食パンかと思う

見たところ全体的にキャラメルが

真ん中によりすぎのかんがあるが

アーモンドは光沢があって食欲をそそる

開封しなければ2週間はもつそうです


★パン屋さんのプリン ¥130

プリン

レジ下のショーケースで黄色く光っていた

たまごの色がきれいだなぁと魅かれた

普段パン屋さんでサンド類を買わない私は

必然的に冷蔵ケースをあまり見ない

しかしこれとは即効で目が合ってしまったので

引き取ることにしました

奥様と思われる接客担当の女性に

「このプリン、パンが入ってるんですね。

プリン生地に浸したパンがまた美味しそうだなぁ。」

と話しかけたのです

「そうですねぇ」

・・・・・。


ワタシって対面式の狭い店内で

まったく話しかけられない

重苦しい雰囲気は苦手なので

購入するものを決めかねるときや

店員さんが積極的に話しかけてくれない時には

自分から話しかけちゃうんです

いやぁ今日はコミュニケーションがとれなかったなぁ 

せめて「ありがとうございます。オススメですよ」

の一言だけでも欲しかったわぁ

まぁいんですけどね


オープンからまだ1周年を

ちょっと過ぎたばかりというのに

上記のようなラッピングといい

パンを入れる袋といい

パンを取り巻くあらゆるものには

先行投資するタイプのパン屋さんのようだ

自店のパンを際立たせるすべてのものに投資する

その姿勢には共感するが

どうかその分がパン代に跳ね返らないことを願うばかり