金曜日の夜6時、母と銀座で待ち合わせ。

仕事が終わらなくて

30分ほど遅刻してしまった。

会社から全速力で走って5分。

交差点の反対側から母の姿が確認できた。

待ち合わせ場所に母は

ジョアンの緑の袋をさげて

メールをしながら待っていた。


「ミニクロ買ったんだろーなーぁ・・・」

予感は的中。

母「焼きたてでぇ~すっていわれてつい並んじゃった」

ミニチョコクロ


数年前ミニクロワッサンブームを巻き起こしたのは

ジョアンだっただろうか。

それとも同じ系列のドンク?

いずれにしろミニクロが嫌いなわけではないが

どこの店舗も共通のあの売り方があまりスキではない。


以前買ったときのこと。

ミニクロは100g単位で売っている。

例えば「100gください」というと

店員さんはまず3個適当に入れる。

そして4個目。

少し大きめのものを入れると100gを超えてしまう。

100g超えを確認するやいなや

それを一度戻して小さめのもの探しの旅に出る。

再度4個目を量りにのせる。

失敗。再度戻す。探す。。。

こんな作業を2回も繰り返されると

なんだか興ざめ。

いーーーじゃぁん少しくらいオマケしてくれても♪

とかずうずうしく思ってしまう。

チェーン店の店員さんは

マニュアル通りにしか動けないので

「ヒト」のぬくもりが感じられないことが多い。

これが街のパン屋さんだったら

「気持ち」で対応してくれると思うのだ。


パン屋にいってパンを買って店を出るまで

滞留時間はどれくらいだろうか。

店舗の規模によって差はあるだろうが

だいたい5分~10分ほどだろう。

そんなほんの短い時間の間でも

店員さんとのコミュニケーションがあれば

そのパンの価値は確実にアップするはず。

パン屋さんのスタッフは

パンたちの重要なプロモーターなのだ。

お客様はみんなもっともっと

コミュニケーションしたい。と思ってるはず。