はるゆたか100
まぼろしの小麦粉。
国産小麦の中では風味・食感共に高評価を得ている。
【タンパク12.3%、灰分0.44%】
ドッグパン(リーン)
気温22℃湿度60-70%
感想
春よ恋シリーズよりモチっと感は少なく、ふんわりも楽しめる強力粉。
粉の質はかなり良く、サラサラ感は半端ない。
水を加えてこねた時のあの柔らかいシルクのような質もはるゆたかならでは。
本当にこれは一度は手にしてほしい粉!!
気温22℃湿度60-70%
感想
粉250に対し水170。
ふわふわふ過ぎてうまく切れない。
でも噛むと引きも強くて噛みごたえあり。
これを初めて使ったのは5年くらい前。
その時は本当に扱いにくくて、美味しいパンが焼けたのかも今となっては疑問だが、
最近の道産粉は本当に扱いやすくなってきた。
もちもちだけじゃなく、ふわふわなパンも焼けるなんて感動。
気温24℃湿度60-70%
感想
仕込み水は真ん中で。
昔は本当に扱いづらかったのに今では真ん中の仕込み水でも捏ねられる。
皮はパリっとしていて中はしっとり。
本当に美味しい。
気温20℃-22℃湿度50-60%
感想
もっちり製法でかなりもっちり。
甘さがあって美味しい。
今回はアントゥルメではなく富澤で。
同じなんだろうけど、捏ねの感じが何だか違うような気がした。
アントゥルメさんの方が生地の具合が絹のようでキモチイイ。
気温20℃-22℃湿度50-60%
感想
粉300に対しお水は170cc。
あまり強く叩けなかったのでもっちり感が強い。
もう少し仕込み水増やしてもいいかな?