みなさん、オーケストラに触れてみて下さい♪


指揮者とは…
作曲家の意図を汲み取り、オーケストラで表現する。

佐渡 裕という方は、オーケストラの最高峰だと言われるベルリンフィルでの定期演奏会の客員指揮者として今年、5月22日にタクトを振った。


彼の指揮は、ダイナミックで情熱的である。


小学生からの夢であるベルリンフィルで指揮をするという夢を叶えたのである。

ベルリンフィルとは、オケ界のエリート中のエリートが集う音楽家の中でわずか6時間という時間で意思の疎通を図り、自分の求めている音楽を演奏家の方々に理解させ最高の舞台へと作り上げていく。
まるで、ライオンの檻の中へ入れられて試されてる様に。

指揮者によって同じ曲でも全く違う曲になったりする。
作曲家の意図を忠実に再現するのがオーケストラだが、譜面から読み取る以外に作曲家は語ってくれない、彼は、汗をかき、涙を流し指揮をする。


時に、根底からぶち壊した演奏を試みたりもする。


彼曰く、ベートーヴェンよりもベートーヴェンらしい音楽を演奏したい。

との事。


事実、コンクールでは忠実な演奏が求められ認められる。奇抜な発想、はみ出した行動は認められない。


彼は、独学で指揮を学び
レナード・バーンスタインという有名な指揮者に認められ弟子となり、コンクールで優勝するのだがなかなかオーケストラとは、奏者それぞれは人であり人との繋がりが大事でいろんなオーケストラからのオファーを受け、定期会員を増やしてと50以上ものオケを渡り歩きようやく50歳にして夢であった最高峰の舞台で指揮をした。




最も無我夢中だと語る。
指揮者は、奏者全ての音を把握し僅かなズレに反応したりと様々な才能が必要で右手と左手が別の動きをしなければいけないし、表情や強弱といった事を瞬時に伝えていかなければいけない。


ベルリンフィルの楽団員は、世界中から選ばれたエリート中のエリートで指揮者との違いがあると指揮者に従わず、自分達で勝手に演奏出来る程のレベルにあり、楽団員が指揮者を選べる。どんなに有名な指揮者でも二度と呼ばれるのはほんの一握りの指揮者であって自分の表現したい演奏にどう奏者を導き、奏者も指揮者の表現を理解できるかに指揮の極意があるという。



初対面の10分で指揮者とうまくいくか試され、独自の観察力と統率力が試されるといいます。




まあ、オーケストラは奥が深く音楽とは心の表現だと実感しました。


興味があれば、是非!!
佐渡裕さんて方を知ってみて下さい!!


何か、熱いものが伝わります♪