今日は、我が故郷、宮崎県に猛威を振るっている口蹄疫について…。


当然、口蹄疫問題は連日宮崎地方のマスコミでは報道されてるんですが、国の対応の遅さ、全国ネットのニュースは米軍基地問題ばかりでようやく最近になって取り上げられる始末…。と遺憾に思っていました。


手塩に掛けた家畜達を殺してしまう酪農家の方々の苦労は計り知れない物でその酪農家の家族であるお子さんが学校でいじめにあっているという事件もあるという深刻な状況です。


まだまだ感染は続いてます。一刻も早い政府の対応を待ってる最中、大臣は現場に出向く事なくテキトーに国が負担します。等言い切る始末…


感染を断ち切らない事にはナンボ程負担出来るんや??っちゅー話ですよね!


牛舎で種有牛を養っている方々の苦悩を一部抜粋します。

この場所は、ちょうど高鍋と川南の町境です。

宮崎県の家畜改良事業団とは、5年に一度行われる先の全協での7部門でグランドチャンピオンとなって枝肉では文字通り日本一となった種有牛がいる訳です。

いわゆる各地でブランドとなっている有名和牛の種有牛を24時間体制で必死で守っております。

ところが、現在、この家畜事業団の北3キロの地点まで口蹄疫は迫ってきてます。

当然、赤松農水大臣が来県された際も種有牛だけでも安全と思われる箇所に移送はできないかとの問いに

「考える」

という答弁に留まりました。



どう考えても、今考えている場合ではないでしょう?

もちろん法律等の問題もあるので、感染している可能性のある牛や豚を他の地域に移送する事は困難だとは思いますが、宮崎の畜産関係者が40年もの長きにわたる研究で、全国の皆さんが美味しいと言って食べてもらえる高級和牛が完全に壊滅しようとしているのです。


他人事じゃなくない?
大袈裟な話じゃなく日本から和牛が消える…っと思ったら…


松阪牛の種有牛って延岡市北方町産まれの牛もいるんですよ!


横峯さくらさんは、賞金の一部を寄付して頂いたりしてます。決してイメージアップをはかるためではなく、宮崎住民として宮崎を愛してくれているからだと、思います。


観光などで有名になりつつある宮崎ですが、来て頂く事は嬉しいのですが、殺処分現場を見学に来る非常識なやからもいるという話。

こんな、観光気分で見学に行き、ウイルスを撒き散らすという行為は止めて下さい!!


義援金等の募金活動も始まったみたいで、皆さんも出先で、募金箱を見たら微力でも構わないんで協力しましょうや!!


この美しい宮崎を守る為に!!


詳しい情報等は、こちら
東国原知事ブログをご覧下さい。

m(__)m