梅雨で雨降りが続いている。
うさぎのみーちゃんは朝の散歩が出来ず
寂しそうだ。
寂しそうだ。
また一雨きて止んだところ、玄関を開けると
ほたるが舞い上がった。
まさにそんな感じで現れた。
ほたるが舞い上がった。
まさにそんな感じで現れた。
そこには先代のうさぎであるこんたの墓が
あるところである。
あるところである。
墓の中はもう飽きたから今度は
ほたるとして生まれてきたよと
言っているようでもある。
ほたるとして生まれてきたよと
言っているようでもある。
みーちゃんの散歩時によくスズメなどの
小さな鳥が飛んでくることがある。
小さな鳥が飛んでくることがある。
彼女はいつも不思議そうに鳥たちを
見る。
見る。
多分だけれど、うさぎだっていつか
飛んでみたいと思っているのではないかな。
飛んでみたいと思っているのではないかな。