泊まったホテルやなんやかんや
芸術祭とは関係のないハナシを少し。
前回書いた
エンジェルロードにいちばん近い
ホテルで調べれば
すぐにわかってしまうと思いますが…
ロケーションはバッチリだと思うんですよ。
島一番の繁華街土庄(とのしょう)に近くて
岡山(宇野港)や高松から渡って来る場合は
とても便利な所。なのに
建物が古い。
古くてもいいんです私は、清潔ならば。
清潔でしたよ。
ツインのお部屋は和洋室で
4畳半くらいの畳み敷きのスペースと、
シングルベッドが二つ
結構ゆったりとした配置のお部屋。
窓から海とエンジェルロードが見える。
メッチャええやん。
なのに、
オートロックではない鍵(ガチャリと回す)
冷蔵庫が古い…(汚くはないけど)
トイレとお風呂は
娘が住むワンルームマンション並み…
立派な大浴場(露天風呂付き)があるのだから
いっそ部屋付きのお風呂は無くてもいいのに…
(ただし、お風呂のお湯は掛け流しでも、循環もしてなかった…)
浴衣は如何にも「寝巻き」って感じの
ちょっとロビーに行くには恥ずかしい…
(もう少しマシな浴衣の人もいた)
私がいちばん残念だったのは
(バイキング)がほぼほぼ和食だったこと。
かと言って海の幸多めってわけでもなく
おかずの種類は多かったけど、
コーヒーはファミレスにあるような
カップを置いてボタンを押すタイプの自販機で、
レギュラーコーヒーとアメリカンのみ。
パンも申し訳程度に片隅にひっそり…
朝はコーヒーとパン派としては
淹れたてのドリップコーヒーと
焼きたてのパンが食べたかった〜
ドカンとお金をかけて建て替え、
もしくはリフォームして
今どきのおしゃれな雰囲気にしてしまえば
宿泊費を倍くらいにしても
もっとお客さんが入るんじゃないかと思われて
なんか残念な感じがしました。
(本館と別館があったので、本館は違ったのかもしれません)
もちろんお値段が安いから
(二人で朝食付き3万4千円ほど)
私たちが泊まったわけだけど…
(それでも旦那の意見を聞いたのでこのお値段でしたが、私だったらもっと安いホテルにした)
念のために書いておくと
ホテルの従業員さんたちは
皆さんとても良い感じでした。
島全体について
旅の素人の感想を申し上げますと
やはり足りないのはマンパワーなのかな
と感じました。
それは日本中どこでも言えるのかもしれませんが
地方はそれがわかりやすいのかな〜。
ちょっと頑張った風(イマドキ)のお店が
いくつも閉店しているのが見られました。
夢を抱いて始めてはみたけれど、
観光客だけを対象にしたお店を
個人で続けるのは難しいのかもしれませんね。
メジャーなオリーブ園や、映画村のように
宣伝活動に力を入れた商業ベースの所にばかり
観光客が溢れていたので。
私たちもその両方に行ったわけで、
やはり、SNSや旅行ガイドで見慣れた所には
行っておこうかと思わせられてしまうー
24の瞳映画村にあるセットの分教場
(観光客多くて全体像撮れず)
保存されている築120年以上の実物の分教場
あくまで私の感想ですが、
自然いっぱいで、キレイな景色の中に
ゲイジツ(アート)を点在させているわけで、
自然は必要だけど、
都会みたいに洒落たお店でお茶したり、
見た目もイイ感じの美味しいものを食べたい
だけど、費用はかけたくない
なんて無理なハナシよ。
お金を出せば小豆島にも
素敵なホテルはあるようです。
ひとり5万円?10万?
(検索しても読みとばしてしまいました)
あ〜あ 所詮お金なのか…


