知らない番号から携帯に電話があっても

普通出ませんよね。

私は出ません。


だから会社の上司も

出てくれないだろうと思いました。

それでも何度も何度もかけつづけたら

もしかしたら出てくれるかもしれない。


そう思って、上司の携帯に

電話をかけました。

そしたら上司の携帯は留守電になってて、

留守電になると思ってなかった私は

逆に慌ててしまいました。


なんてしゃべればいいか

わからなくなって、

とりあえず会社の〇〇です。

家の電話に電話をください。

そう言って自宅の番号を話して切りました。


出勤前の忙しい時間に

留守電を聞いてくれるかどうか

わからなかったけれど、

とりあえず自分も

出かける準備をしないと。


理想は会社に行く前に

auショップに行って

この携帯の症状がどういうことなのか

教えてもらう。

出来ればその場でな直してもらう。

すぐに直らないのならば、

修理に出す。


この携帯を購入したのは

梅田のグランフロント内にある

au Style大阪でした。


娘はその頃グランフロントで働いていたので。


au Styleはau直営の店舗で

店舗内にiPhoneの修理を請け負うブースがある。

わざわざ専門の修理屋さんに行く必要がないと

購入した時に聞いてた。


さすが直営店。

安心だなぁって思ったんだよね。

しかも全然混んでない。


いつも行ってた家の近くの

auショップは

土日なんてすごい人で、

当日予約なしで行っても相手にしてくれない。


au Styleも予約を取りたかったけれど、

なんせこっちは携帯の電源が入らないんだから

店の電話番号すらわからない。


いつも通りの朝の家事を大急ぎでやりながら、

着替えや化粧もササッと終わらせて

上司の携帯にに

2度目の電話をかけようとしたところで

家電(いえでん)が鳴った。


つづく