朝、義母が珍しく私に声を掛けてきた。
「近所にマッサージしてくれるところ知らないか?」「肩が痛くて手が上がらへん」
(知らんし。知ってても教えてあげない
何故ならお義母さんは私が教えてあげた病院は必ずなんやかんや文句をつける。私の好きな先生や医院の悪口聞きたくないのさ)私ノ心ノ声
私「お義母さん前に近くのスーパーのそばのマッサージ屋さんに行ってたんじゃなかった?」
義母「そーだったか。忘れたわ」
私「診察券があるでしょう?」
義母「ないもん。捨てたんやわ」
絶対捨ててないはず。なんでも捨てずにとっておく人だから。
一応 義母のお金以外のいろんなもので分厚くなってる財布の中を一緒に探すも見つからない。
(自分で片付けた場所を忘れてるだけ)
しょうがないから、スマホで近所の整骨院を探し、場所を母に何とか伝える。
義母「じゃあ行ってみるわ」
このあたりでやっと旦那が2階から降りてくる。
私「まずは電話した方がいいよ」
義母「じゃあ掛けてみるか」
義母「あかん、この電話繋がらんわ」
外線ボタン押さないと電話掛けられないよお義母さん。
旦那「もう電話の掛け方もわからんようになっとるんやろ」
(じゃああんたが掛けたれよ)
義母「ちょっと掛けてみて」と私に受話器を渡す
(モーしゃあないな)ピポパ…プルルルプルルル
私「掛かったよ、ハイ」とイジワルして受話器を渡そうとすると
義母「しゃべって、しゃべって」
(自分で掛けるって言ったやん…)
結局そこは医師の問診と検査は治療はするがマッサージ屋ではないとのことで、義母が行きたいような所ではなかった。また他を探してると旦那が
旦那「駅のとこにあるで」
(駅の近くならお義母さん一人では行かれへんで、また車出さなあかんし平日一人でも行けるとこ探してんのに。わたしゃ知ーらね)
旦那がそこに電話して1時間ほど後に空きがあるとのことで予約完了。
(そこは若い人がやってる店やから多分義母は気に入らないけど 知ーらね)
「11時15分に来てくれって。車で連れて行くからな!」
それと、明日弟が義母と墓参りに行きたいという連絡があったことを伝えて、私たちは2階へ。
10分ほどして義母が2階に上がってきた。
義母「おるか?」(おるに決まってるし)
手に紙とペンを持っている。
義母「ワタシさっきアンタとなんの話ししてたかな」ときた。
旦那「弟が墓参りに一緒に行こうって言ってる話しや」
紙にメモしながら
義母「それと?なんやった」
旦那「んー?(怒りだす)アンタどこか痛いんちゃうんか?!」
義母「肩が痛いよ?」
旦那「だからマッサージの予約してやったんやろぅ!!」とうとう怒鳴り声
義母「何時に?」
旦那「11時15分!」
義母「ならもう11時や」オロオロ…
(まだ10時40分ですけど…車で5分ですけど?)
旦那「まだや!時計見ろ!」
私「お義母さん、まだ10時40分やから大丈夫やで」
義母「あぁ…まだか。、まだ11時じゃないか」
私が紙に書いてあげました。
『マッサージ 11時15分 車で行く』
記憶が10分しかもたなくなってるってことでしょうか。
これからは話した事全部 紙に書いて渡さないといけなくなるってことでしょうか。
その後二人で出掛け、義母をマッサージ屋に預けて旦那だけ一旦帰り、また迎えに行き買い物もして帰って来ましたとさ。
マッサージどうだった?なんて聞きません。
絶対文句言うに決まってるから。
つまらん愚痴でございました。