さて、合格しているわけではないのでどうかと思うのですが、忘れっぽいということと、リクエストもあり、今まで勉強を第一優先にして勉強方法にあまり触れることができませんでしたので、自分への記録と今後の参考になればと思い少し振り返ってみます。


 2015年の6月、早勉サービスを申し込みました。
 しかし、妊娠中で仕事もしていたため、子どもが無事生まれてくるまでは新しいことに手を付ける気力も出ず、ほとんど手付かずの状態でした。
 ただ、申込んでから合格物語が届き、段ボールを開けたときの素っ気ない印刷物には、正直驚いて、コレを使って本当に勉強ができるのか・・・。と呆然とした記憶はあります。(笑)

 産休に入り、一番安いノートパソコンも購入し、ようやく合格物語の使い方を知りました。

 10月に無事出産を終え、11月中旬から徐々に勉強を開始しました。

●1巡目。(~3月中旬)
 WEB講義を先生に、一問一答を主にパソコンベースで取り組んでいきました。
とにかく、初めて見る問題ばかりで、理解できないものがほとんどでした。
ただ、すべてに一度ざっと目を通すことを意識しました。

法規
 年内に線引きは終了しました。初年度だと何に線を引いていいのかわからないです。ウラ指導の法規の本を参考に線引きしました。(本に記載のある書き込みはしないほうが良いと思います。)
2016年1月から法規1巡を始めました。PCで取り組んでいましたが、法規は紙ベースがオススメ。目が疲れました。

●2巡目。(3月中旬~5月初旬)
 WEB講義を先生に、印刷物ベースで年度ごとに印刷して解きました。
 理解しようとかなり努力しました。分からないこと、調べたことは、記憶定着のため印刷物に書き込んだり、ノートに書き込んだりしました。わからないものがまだまだ多かったのは事実です。でも、あまり細かいことは気にせず、前に進むことを重視しました。一方、わからないところは、紙ベースとは別にPCで単元ごとに取り組んでいました。後輩から奪った?N学院の4年前のテキストを参考書として使っていました。構造と施工はそういったテキストがないと理解を深めることは難しいと感じました。

●四択練習、苦手問題(5月初旬~6月中旬)
 スーパー7を使って、四択の練習をしました。かつ、今までの合格物語苦手問題を単元ごとに取り組みました。この時期が一番もったいなかった時期です。このころから模試もあるので、法規は四択練習をした方が良いと思いましたが、残りの科目は普通にあと1巡、合格物語を取り組んでいたほうがよかったと思いました。

●3巡目。(6月中旬~7月上旬)
 再度紙ベースで年度ごとに印刷して取り組みました。問題を頭の中でイメージすることができ、○×になる理由が回答できるよう心がけました。
 6月中旬のS資格の模試の時点で、79点。このままではダメだと感じ、3週間で合格物語を再度1巡しました。「青色・・・大丈夫」 「黄色付箋・・・あやふや」 「赤色・・・わからない!」 の3つの付箋を付けながら終わったのが7月初旬でした。
 この時の付箋は本当にしっかり付けました。少しでもブレるものは、「黄色付箋・・・あやふや」 としました。そして、「あやふや」「わからない!」の問題を年度ごとの学習と並行して単元ごとに何度もPCで理由が答えられるようになるまで回しました。解答理由が言えるようになった問題は「青色・・・大丈夫」付箋に付け替え、どんどん分からない問題を絞っていきました。最終的には、理解度は98%くらいを目標にしていました。(力学は除く)

●模試振り返り、四択練習(7月初旬~試験日前日)
 S資格のスーパー7を使って、毎日年度ごと四択に取り組んでいました。直近過去7年分はパーフェクトにしたかったのですが、簡単にはいきませんでした。
 ウラ摸試①は答え合わせを除いて5回、ウラ摸試②は3回、自分が忘れる頃に時期を併せて取り組みました。S資格の無料模試2回目と3回目もそれぞれ2回取り組みました。

 全体通しでは3巡ですが、「あやふや」「わからない!」の問題や、苦手な単元の鉄骨、鉄筋コンクリート、塗装などに関しては、試験前日までに最低7~8巡は取り組んだと思います。


 常に「確実に、コレだ!(解答がブレない)という問題、解答を増やす」ことを目標に取り組んでいました。


 合格物語なくして、今回の勉強方法は出来なかったと思います。
 キーワード検索などは辞書替わりにもなり、本当によかったです。時間短縮になりました。

 あくまで私の勉強方法で、合う合わないがあると思います。参考程度でお願いします。

 まずは自分の特性を知ることが大事だと思います。そのあたりは、ご理解ください!
 
 

 今回の試験、問題の訂正が多かったですね。公的な試験でこんなにたくさんの訂正があったのは、過去に経験したことがありません。試験元もそれだけ文言に注意深く配慮しているということなんだろうと感じました。また、過去問ベースで言い回しを変えたような問題が多く、よく読まないと間違える問題が多かったような気がしました。

 自分も先入観から読み飛ばしをしてしまっているところがあり、それが取りこぼしとなっています。過去問がそのまま出題されているものに関しては、絶対落とさないようにしないといけないと思いました。



 さて、切り替えて製図だーーー!

 って、トレースをしようと思ったら、紙がないことに気づきました・・・。


 購入するところから始めます・・・。