2026.11 5 thu.

 

愛知県東海市の、パンとお菓子の小さなアトリエ「教室BreadHouse中村」です。

 

庭の離れの小さなアトリエで、

パンとお菓子を愉しむ時間をお届けしています。

 

11月の洋菓子プレミアムレッスンが始まりました!

アトリエの洋菓子レッスンは、

フランス菓子とパンを作るダブルプログラムのコース制レッスン。

基礎から段階的に学んでいただきます。


まずは応用コースのプレミアム3の皆さんから。

第4回目は深まる秋を楽しむ豪華なケーキです。

 

 

栗のテリーヌ&ゲズントツォプフ

秋の味覚♪

栗のケーキをパイで包んで焼き上げました。

パンは三つ編みが素敵な健康的なパン。

 

お菓子もパンも力作!
素晴らしい出来上がりですね✨

とてもとても頑張って作って下さいました。

 

プレミアム3ともなると、いくつもの工程を経た手の込んだケーキ作りになります。

パイに包まれた中のケーキをお見せ出来ないのが残念ですが、

マーブル状の渋川栗甘露煮をふんだんに加えたゴージャスなパウンドケーキなのですね。

 

ケーキの焼き上がりです。

直方体に焼くのですね。

パウンド型はパンに使われる大きなサイズ。

今のご時世ではお目にかかれない大きなパウンドケーキになります。

 

内容量が大変多く、ひとつの材料が多いのでケーキ生地を混ぜるのも力仕事。

とてもお上手にケーキが焼けました♪

栗のペーストを使った贅沢なマーブルケーキ、これだけでも十分素晴らしいケーキです。

 

しかし、プレミアム3ではそんな単純なことはいたしません。

ここからが本番です!

これは何をしているのでしょう。

せっかく焼いたケーキの6面を削ぎ落していますね。

もったいないーって思いますか?

 

写真を撮っている余裕がなかったので中間写真はなく、

私が試作で作った時の様子はこんな感じです。

パイで包んで再びケースへ戻し、もう一度焼くのですね。
だからパイの分を削ぐ必要があるのです。

この削ぎ具合とパイのサイズが難しい。

これがプレミアム3のケーキの

「いつも難しいなー、嫌だなーって作業がありますよ」です。

この写真のパイは上部を綴じていませんが、おふたりはきちんと綴じられました。

 

パイが焼けたらシロップを打ってさらに焼く。

パイ包み、素敵すぎますね♡

「ということは、3回焼いたということですね」

生徒さんが言われまして、そうですよね!って感じ入っておりました。

 

手の込んだ力作です✨

パイ生地の残り生地でクイニーアマン風を作っていただきました。

 

「これ美味しいんですよね~、大好き!」

今までも残り生地はこんな風に再利用してきまして、その度に人気の一品です。

飴状にカリッカリになった艶ピカが美味しすぎます♪

どろーんってのびて飴細工みたいになったものも。

 

洋菓子作りは待ち時間がたくさんありますよね。

焼いたり冷やしたり、手の込んだお菓子になればなるほどたくさんある。

 

なので、その時間でパンも作っております。

プレミアム3ではハードパンが中心です。

 

パンの内容も上級者レベルになるのですが、

このコースを受講される方はお菓子もパンも作れる方ばかりですので

ご満足いただけるパンをご紹介しています。

 

 

リーンなパンに飾りを施して。

 

小麦胚芽配合のライ麦パンです。

焼成前にライ麦を振りましょう。

 

 

布どりは省略、ちょっとしたことをプラスしてこのまま蒸気焼成します。

 

焼けました!

素敵ですね♡

 

いつも大変喜ばれるお洒落なパン、お二人も大変喜んで下さいました。

 

表皮パキパキ、フランスパンのシャンピニオンに見えなくもない。

サイズは結構大きく、少し小さめのブールでしょうか。

お食事パンにぴったり。

プレゼントしても喜ばれますね♡

 

第4回目も学び多い内容で、作りごたえ十分な洋菓子とパンを作っていただきました。

次は12月です。

頑張りましょう!

 

今日もお疲れさまでした😊

 

 

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