2026.11 3 tue.

 

愛知県東海市の、パンとお菓子の小さなアトリエ「教室BreadHouse中村」です。

 

庭の離れの小さなアトリエで、

パンとお菓子を愉しむ時間をお届けしています。

 

11月は洋菓子プレミアムレッスンの月。

洋菓子プレミアムとは、

1レッスンで洋菓子とパンを作るダブルプログラムのコース制レッスンです。

 

1コース6回、

プレミアム1コース(基礎)⇒プレミアム2コース(発展)⇒プレミアム3コース(応用)の順に進んでいきます。

 

今日はプレミアム1の第4回目のお菓子を練習・確認しました。

 

 

タルト・オ・アルザス

秋の味覚♪りんごの焼き込みタルトです。

さくさくのパイ生地と甘酸っぱいりんご、レモン風味のアパレイユ。

 

「パートブリゼ」という塩気のあるパイ生地をタルト台に。

キッシュにも適用できるお菓子の基本生地ですね。

 

爽やかなグリーンレモン果皮と粉糖で仕上げましょう。

レモン果皮は甘酸っぱいりんごによく合う上品な味わいをお楽しみいただけます。

 

18㎝を8等分して。

アップルパイとはまた違う、フルーツとアパレイユの焼き込みタルトを作りましょう。

 

パートブリゼはスコーンのような作り方。

冷やすことが大事です。

 

生地を伸ばしたら「タルトリング」へ敷きます。

タルトリングへの敷き込みは初めての方が多いと思います。

リングなので底がないのですね、
そう、「わっか」だけです。

 

一般的に、タルトといえばクッキー生地の「パートシュクレ」でしょうか。

シュクレに比べるとブリゼは少し注意が必要です。

パートシュクレとの決定的な違いは、継ぎはぎ出来ないこと。

継ぎはぎできないからきちんと伸ばす必要があるのですね。

〇リングよりふたまわり大きく

〇円形

〇厚みは均一

伸ばしましょう。

冷やしながら作業します。

 

「フォンサージュ」=敷き込みが出来たら一度焼きます。

 

ストーンの重さで十分と思ったけれど、やっぱり穴あけした方が良かった。

 

ストーンを外して更に焼きます。

ここで塗卵するのを忘れる。。

なんとかなるのですが、レッスンでは忘れずに塗りましょう。

 

アパレイユと紅玉を準備。

紅玉は小さいサイズが残っていたので使ってみました。

アパレイユは材料を混ぜ合わせるだけです。

 

りんごを並べて、

 

アパレイユを流します。

 

ここでもったいない精神が働き、流しすぎると決壊するので注意です。

アパレイユは残ってしまっても問題ありません。

 

焼きましょう。

 

 

良い色に焼けました♪

美味しそうですね。

 

残ったアパレイユはフレンチトーストがおすすめ♪

パンに染み込ませて、バターでじっくり焼きましょう。

 

絶品ですよ✨

アパレイユにはいろいろな材料が入っていますので、とってもリッチで美味しいのです。

 

こちらはブリゼの端生地の再利用。

クロッカンみたいなクイニーアマンみたいな。

お砂糖いっぱいでつやつやカラメル♡

美味しいよ~

端生地や余りものの美味しい使い方もご紹介しますね。

 

18㎝をおひとり1台作ります。

 

洋菓子プレミアム1の皆さん、お楽しみに!

たくさんの学びと美味しいタルトをご紹介します。

 

 

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