2026.9.28 mon.

 

愛知県東海市の、パンとお菓子の小さなアトリエ「教室BreadHouse中村」です。

 

庭の離れの小さなアトリエで、パンとお菓子を愉しむ時間をお届けしています。

 

9月のアトリエは本日が最終レッスン。

洋菓子基礎コースのお二人です。

 

上旬の頃に比べると気温がずいぶん下がってきました。

お菓子を作っていて季節の移り変わりを感じる一番は「室温でのバターの状態」ですね。

 

どんな状態に変わるのか、感じながら作っていきましょう。

 

 

フールセック ~ロゼットショコラ、リヴィエール、テュイル

ステキなお菓子が出来上がりました♡

ご自分で焼いたクッキーで、アフタヌーンティのテーブルのように飾ってみましょう。

一度はやってみたかった「夢の世界」が出来上がりましたね✨


3種類のお菓子、どれから食べたいですか?

どれも美味しそうで目移りしますね。

ひとつひとつが個性を持つ、まるで洋菓子店みたいに手の込んだ焼き菓子♡

いつまでも眺めていたい気分です。

 

さて、バターのお話しへ。

夏に比べるとこの時期のバターの状態は溶けにくく、作業もしやすいですね。

絞り出しクッキーはバターの状態で生地の固さが変わりますので、絞りやすさや形の出し方も変わってきます。

 

真夏は生地が溶ける、冬は固まってしまう。

そんな厄介なことが避けられるのが今の時期の良いところ。

美しくエッジの効いた絞り出しクッキー。

 

絞る形と口金の筋目が絞り出しクッキーの美しさですね。

星口金と波口金を使い、タイプの違う生地を絞ります。

 

特にこちらの波目模様はどなたも始めは苦戦、コツがわかるまでが難しいのですね。

でも一定の法則がわかれば大丈夫、上手く出来ます。

 

クッキーは初心者さん向けのイメージですよね。

でも、お菓子作りをされる方は知っているんですよ。

意外に難しいということを。

 

焼き方ひとつで味が変わるってことも。

焼き過ぎ、焼きの浅さ、どちらも風味を損ねますね。

何度も自分のオーブンで焼いて、オーブンの癖を知りましょう。

 

テュイルを美しく焼き上げるには、生地の作り方が大事なんですね。

生地はうすーくうすーく。

 

アーモンドが重ならないようにうすーく。

簡単そうですがそうでもない。

曲げるのだけが難しそうなテュイルですが、生地にも案外コツがあるのです。

 

焼き方にも注意しましょう。

薄いのですぐ焼き色がついてしまいます。

もちろん曲げるのが一番の要所。

熱いうちに手早く行ないます。

 

パリッとした食感に香ばしいアーモンド。

アーモンドテュイルは脇役ではありません、人気者です♪

 

パンは三つ編みパンをご紹介しています。

パンの三つ編み成型は基本ですので、ぜひ覚えておきましょう。

 

発酵したらチーズとかぼちゃの種をトッピング。

かぼちゃの種は彩も良く、焼くと香ばしくて美味しいのです。

おすすめですよ。

 

もうすぐハロウィンだからちょうどいいですね♪

とっても美味しそうに焼き上がりました。

 

お菓子もパンも。

ひとつのテーブルに並べると本当に豪華✨

 

アトリエではレッスン後、生徒さんが作ったお菓子をご自分で並べていただきます。

そして記念撮影会。

頑張った成果をただ記録に残すだけではもったいない!

テーブルクロスや食器、お花で演出し、

ステキなお菓子をもっともっとステキにします。

 

今日もお二人で協力しながら作っていただきました。

次回は11月、秋の洋菓子を作ります。

今日はお疲れさまでした😊

 

 

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体験レッスンを来年3月に行う予定です。

洋菓子レッスンの内容は教室ホームページからご確認いただだけます。

 

 

 

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