2026.8.26 wed.

 

愛知県東海市のパン・お菓子教室BreadHouse中村です。

 

9月の洋菓子レッスンへ向けて、フランスの本格的な「季節のフルーツタルト」の練習と確認をしました。

 

洋菓子プレミアム3(応用コース)のメニューです。

 

 

季節のフルーツタルト

夏のフレッシュフルーツをいっぱい乗せて。

色とりどり、宝石箱ですね♡

 

その中心に位置するのはりんごの飾り切り「木の葉」です。

存在感ありますね✨

 

そして、タルトはタルトリングを使用ます。

洋菓子プレミアムのタルトは、

リングへの生地の敷き方の学びなのですね。

 

プレミアム1基礎編の「タルト・オ・アルザス」と同じです。

リングへの敷き方、覚えてるかな?

 

洋菓子プレミアムでは、皆さんがイメージする

「底の付いたサイドが波打っているタルト型」は使用しません。

可愛いですけどね~

 

フランス菓子はリングを使うのですね。

サイドすっきりと、中にこだわりのクリームを入れて焼き込みます。

 

もうひとつ違うところがあるんですね。

それは、カスタードクリームや生クリームで飾らないところ。

よく見かけるフルーツタルトとは少し違いますね。

タルト台にフルーツを乗せて飾ります。

 

 

では、このフランス菓子のタルトを作ってみましょう♪

 

①まず、タルト台を作りましょう。

パートシュクレ、いわゆるクッキー生地です。

のばす時はラップで挟み、この状態で一度冷やしましょう。

 

生地を作ったら寝かせますが、

レッスン時間の都合上、作って冷やしたら即伸ばして敷く。

ピケしたらささっとね。

生地が脆いので、もたもたしていると崩れます。

 

シュクレの生地量はギリギリです。

なので、立ち上がり部分まで丁寧に敷き込みましょう。

立ち上がりはリングより高くする良いでしょう。

シュクレはつぎはぎ出来ますのでご安心下さいね。

 

この状態で再度冷やしましょう。

しっかり冷やしたら、タルトストーンは乗せず軽く焼きます。

 

焼けました。

焼き上がりは底が少し膨らみますので、あることをして対策を取ります。

その「あること」はレッスンでね♪

 

ここで気になるところは、立ち上がり部分が焼き縮みすること。

生地を寝かせる時間が少ないと、どうしても焼き縮みしてしまいます。

 

この程度なら問題なし!ですが、

焼き縮みを最小限に抑えるコツや、

縮んでしまってもリカバーできる技をレッスンではお伝えしますね。

 

 

②クレーム・フランジパンヌを作ります。

このクリームは初めて出てきますね。

お馴染みのカスタードクリームとアーモンドクリーム。

 

この2つを合わせたクリームがフランジパンヌです。

このクリームは分離しやすいので注意が必要です。

分離しないためにはカスタードにしっかり火を入れること。

 

また、2つのクリームを冷やし過ぎないことも重要です。

分離と温度は深い関係があるのですね。

 

出来上がったクリームを絞ります。

 

 

焼き縮んでもクリームがギリギリ入るので大丈夫です♪

 

焼けました。

粗熱が取れたらリングを外し、冷まします。

 

③飾り付けします。

シロップを打ち、フルーツを飾りましょう。

 

フルーツの飾り方は彩良く。

 

中央にボリュームを持たせ、最後にりんごを。

ナパージュでキラキラ、

輝くジュエリーフルーツに仕上げましょう♡

 

りんごの飾り切りも大事な学びかなと思います。

なかなか上手に出来ないけれど、

「体裁整えて上手に見せる技」はお教えできるかな~って(笑)

 

9月洋菓子プレミアム3の皆さん、素敵なタルトを作りましょう!

お待ちしています😊

 

 

 

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