2025.8.18 mon.

 

 

    

花の庭の

小さなアトリエへようこそ

 

愛知県東海市

パンとお菓子のアトリエ

BreadHouse中村は

『こだわりのパンと夢見るおしゃれスイーツ』

お教室です

 

 

パンに使う型って、レシピ通りでなくちゃいけないの?

いろんなパンをたくさん焼いて作り方がわかってくると、そんな疑問がふつふつ湧いてきますね。

 

全粒粉食パン

1.8斤食パンケースで焼いてみました。

二つ山の基本食パンは朝のパンにぴったり。

 

食パンを作るに当たり、ふさわしい材料と配合へ手直しする。

グラハム粉はそのままでよいが、粗挽きではなく細挽き全粒粉へ。

仕込み水は牛乳からスキムミルクと水へ変更、

はちみつは粗糖へ変更。

 

全粒粉30%の食パンは、牛乳より水の方が圧倒的に釜伸びが良い。

そして軽めだなあという印象。

 

トーストにもサンドイッチにもいい、朝のパンです。

 

こちらのパンは本来はこういうお姿。

シンペル型で発酵させ、蒸気焼成するセミハードタイプの大型パンなんです。

 

ちょっと敷居が高いなあ。。。って感じるかも。

また、シンペル型が無いから作れないって思うかも。

 

上級コースで作るパンとして、長く愛されているパンなんですよ。

粗挽きのグラハム粉を前処理し、牛乳で仕込むところがポイント。

小麦の皮を感じる素朴なお食事パンの定番です。

その材料と配合から、いつも食パンとして焼いてもいいんじゃないかな~って思ってた。

 

今回こねたのは上級テキストより多め。

1.8斤2本だから粉700gで生地作り。

夏場の発酵の良さにはいつも驚かされる。

 

室温発酵なのにこの上りは素敵。

発酵器など必要なし。

発酵器庫内の方が温度低いんじゃない?って思う。

 

焼けました!

元気いっぱいの食パン!

 

焼き立ては切れないから、一日経ってから切ってみる。

 

全粒粉の香ばしさふわっと、軽めの食パンが焼けました。

 

どんなパンをどんな型で焼きたいか。

材料や粉量、配合が合うようにいじれる知識があれば出来ちゃうのです。

 


※お教室はお休みをいただいております

再開しましたらまたよろしくお願いいたします

 

 

 

パンとお菓子のアトリエ

BreadHouse中村 中村清子

 

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