中山祐次郎著『メスを置け、外科医』。

泣くな研修医8。


外科医として上司や部下からも信頼され、バリバリ働いていた隆治。

医者になって9年目、充実している日々なのに、物足りなさも感じていた。 

そんな時、医学部で共に学んだ仲間が、復興途中の福島で亡くなったとの知らせが入る。

また、福島のとある病院では、院長の急逝で診療が続けられない危機が…。

隆治は、外科医を辞め地域医療の現場へ飛び込む決意を固める。


牛ノ町病院を離れる日の佐藤先生の言葉。

「うちの外科の中で、誰もが認める技術と、患者からの信頼を得ている外科医。それが雨野だった」


最初の頃はダメダメだった雨ちゃん先生なのに、佐藤先生からもこんなに信頼されるまでに成長したんだなと、感慨深くなりました。


今回は、続編が待ち遠しくてたまらない結末となりました。

雨ちゃん先生の次のステージはどこなのか?

そこから、恋に繋がっていくのか?

そろそろプライベートでも幸せになってほしい!