青柳碧人著『乱歩と千畝』。


江戸川乱歩と杉原千畝は、愛知五中〜早稲田という経歴が共通しており、もしも2人が知り合っていたら?と、そこから発想を得た物語。


大学の先輩後輩の江戸川乱歩と杉原千畝。

まだ何者でもない青年だったが、夢だけはあった。

乱歩は探偵小説を書き、千畝は語学を勉強し海外で働く。


お互いの視点で交互に描かれる人生。


横溝正史や松本清張などなど、その時代を生きた著名人もたくさん登場する。


杉原千畝さんに興味があり、本も読んでたし、ドラマなども見ていたので、面白く読めました。

本当に2人がこんなふうに出会っていたら、素敵だなぁと想像しました。