桂望実著『終活の準備はお済みですか?』。


終活相談員の三崎清の元に訪れる人々の物語。

独身のキャリアウーマン、兄が認知症になってしまった三兄弟の末っ子、親の介護と子供の世話と仕事でいっぱいいっぱいのシングルマザー、突然大病した若き天才シェフ、そして終活相談員三崎清。

それぞれの終活事情。


私の実家も後継ぎはいないし、仏壇の処理や墓じまいが必要。

と同時に、我が夫は次男だからお墓どうするの?問題。

都会のお墓って遠いところしか買えないだろうし、そんな辺鄙な所に息子が行くわけないし、街中の納骨堂が良いような気がしてます。

今のところは…。


私も数年前にエンディングノートを購入し、大まかな部分は記入しました。

でも、これって数年経つと状況が変わることもあるし、定期的に修正が必要だなと感じました。


読んでそれで終わりではなく、色々考えてしまう一冊でした。