青山美智子著『お探し物は図書室まで』。
町の小さな図書室には、不愛想だけど聞き上手な司書さんがいて、人生に悩んでいる人々へ、思いもよらない本のセレクトと羊毛フェルトをプレゼントしてくれる。
唯一内定を貰えた総合スーパーで働く女性。
夢を持ちながら、なかなかふんぎりがつかない男性。
育休をとったせいで出世できなかった女性。
ニートの男性。
定年退職後の人生に行き詰まった男性。
どのエピソードもとても面白かったです。
特に、ニートの男性と司書の小町さんのやり取り、楽しかった。
私もこの図書室に行って、本をセレクトしてもらいたいなぁ。
青山さん、これで4冊目。
2番目に好きでした!