村上春樹著『夏帆』。


なんとなく今回はもういいかな…と思っていたけど、やっぱり読みたくなり購入。


絵本作家の夏帆は、付き合いのある編集者の紹介で、初めて会った男に「正直いって、君みたいな醜い相手は初めてだよ」と言われ心底驚く。


その男との出会いを境に、夏帆の周囲には奇妙な事が次々とおきていく。


ありくいの夫婦

武蔵境への引っ越し

凶暴なジャガー

シロアリの女王

守護天使


村上春樹作品で、母と娘を描いたのは、初めてです。

感想がとても難しい…。

ファンだから最後までそれなりに楽しみつつ読みましたが、そうでない人にとっては、結局何が言いたかったの?という内容のような気がします。

母親と幼い頃からの確執がある娘なら、共感できる部分もあるのか?

それすらも私には分かりません。