丸山正樹著『夢見る言葉』。

デフ・ヴォイスシリーズ完結編。


高校生になった美和は、それなりに充実した日々をおくっている。

同じ高校に通う英知とは、毎日のように一緒に下校し、この関係が良い方向に進めばと願っていた。


一方、妹の瞳美は公立のろう学校に入学する。

この頃から、両親の間に妙な空気が流れている事に気付いていた美和は、ある時、まっさらの離婚届を見つけてしまう。


このシリーズを読むたびに自分の無知さを思い知らされます。

ろう学校の全然詳しい事を知らなくて、その成り立ちなど、ほんの少しだけ知れました。

まだまだ勉強不足です。


美和ちゃんがすごくいい子に成長していて、嬉しくもあり、頑張りすぎてるんじゃないかと心配にもなりました。

このシリーズ、もっと続いてほしかったので残念です。


あとがきに、何森シリーズの方で、今後チラッと美和ちゃんのその後が知れるかもとあったので、読まないと!

確か、一作目しか読んでなかったと思う。