伊与原新著『コズミック・ガール』。
『宙わたる教室』続編。
様々な事情を抱える生徒達が通う定時制の東新宿高校。
かつて、火星のクレーター再現実験で、学会の高校生セッション優秀賞をとり、JAXAとの共同研究と快挙を成し遂げた”伝説”の科学部があった。
しかし6年後、顧問の藤竹は去り、科学部は消滅していた。
そこに転入してきた飯星佐那が科学部を再び作ろうと奮闘する。
持病と向き合っていたり、父親にネグレクトされていたり、いろーんな生徒がいるけれど、目標に向かってみんなで力を合わせることが、こんなに胸熱になるんだなぁと感じました。
前作の科学部のみんなのその後も描かれていたのが嬉しかった。
スピンオフで、藤竹先生について描いてほしい!
実験の内容を具体的に想像するのが難しいので、これはやはり、またまたドラマ化をのぞみます。