桂望実著『地獄の底で見たものは』。


急に夫に離婚を告げられた専業主婦。


会社の為に頑張ってきたのに、その働きぶりを否定された会社員。


オリンピックを目指し共に頑張ってきた教え子に逃げられたコーチ。


22年続けたラジオ番組をクビになったフリーアナウンサー。


どん底に落ちたアラフィフ女性達の物語。


1話目の専業主婦のケースは、夫が若い女と浮気し、そっちを選んだんだけど、病気で倒れて新妻に逃げられ、またよりを戻そうと言ってきたのが、自分勝手だなぁと腹が立った。

どこまで都合がいいのか?

バカにしすぎ。


どのストーリーも、結末はスカッとするのが読んでいて気持ちよかったです。

深く考えずにサラッと読めます。