今年読んだ本は76冊。
仕事が忙しかったわりには意外と読めました。
1.吉田修一『国宝』
感想記事が消えてしまったので、読んだ直後の熱い思いは書けませんが、素晴らしいのひと言につきます。
任侠一家に生まれた喜久雄が歌舞伎の世界に飛び込み、血筋と才能の間でもがきながら、歌舞伎にくらいついていく。
その道の先の先へと向かう喜久雄はいつしか、歌舞伎と現実の境さえ分からなくなっていく。
映画と原作セットで感動しました。
2.池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』
学生連合チームと駅伝を放送するテレビ局、それぞれの目線で描かれていたのが良かった
サイコーに胸熱になれました。
3.白石一文『代替伴侶』
記憶を複写された代替伴侶と暮らしていく…という近未来のストーリー。
夫婦についてじっくり考えさせられました。
なぜかずっと心に残った作品でした。
ここ数年、推し活ブームですが、ふと気付いたのです。
推しが、作家さんでもいいじゃん。
少し前、鈴木保奈美さんの番組「あの本、読みました?」で、伊坂幸太郎特集がありました。
伊坂さんを愛する編集者さん達の熱い思いがひしひしと伝わってきて、あの輪に私も入りたいと思いました。
というわけで、私の推しは伊坂幸太郎さんです♡
来年も新刊が楽しみだし、再読もしながら応援していきたいです。
今年、たまたま隣の席になった同僚とプライベートなお話もするようになり、本好きさんであると判明。
来年はもっと踏み込んで本のお話ができたらいいなぁと密かに願っています。
来年もこうしてブログで本を紹介してもらったり、感想を綴ったり、楽しみにしています♪
