大島真寿美著『虹色天気雨』・『ビターシュガー』。

ものすごくお久しぶりの大島作品。


『虹色天気雨』

早朝に友人奈津からの電話で起こされ、急遽奈津の娘の美月を預かることになった市子。

奈津の夫の憲吾が突然の失踪。

市子とまりやその他の友人達が色々心配してきて…。


続編『ビターシュガー』

前作から数年後の物語。

市子、奈津、まりの付き合いは変わらず続いていた。

市子のもとに、ひょんなことからまりの元彼だった旭が転がり込んで、なんとなくギクシャクした雰囲気に。

奈津やまりはこれまでとは違う生き方を選択し…。


アラフォー3人の、何気ない日常を描いてありました。

普段行き来できる範囲に学生時代の友人達が住んでいたら、きっとこんな感じになるんだろうな。

この関係性が良かった。

登場人物が多いのでそこが難点でしたし、何か盛り上がることもない小説でした。

なので、まぁ、読んでも読まなくてもどっちでもいいかなって感じ笑。

だいぶ前にドラマ化されたようで、見てみたかったな〜と思いました。