村井理子著「更年期障害だと思ってたら重病だった話」。

エッセイ本。

先日読んだ「兄の終い」が心に残っていて、こちらをよんでみました。


体がだるく、眠りも浅く、むくみもあり、常に調子が悪い。

それを更年期障害の一言で片付けていた。

ある日、犬の散歩中に動けなくなり、やっとのことで自宅に戻る。

これはなにかが起きている…。

病院で検査して判明したのは、僧帽弁閉鎖不全症という病気だった。


読めば読むほど恐ろしくなりました。

確かに体の不調を更年期と結びつけて諦めてること、私もあります。

我慢することは良いことではない。

自分の体の声はしっかり受け止めようと思いました。


こちらのエッセイは入院手術のお話を描いてあるのですが、あまり重苦しくなく最後まで読めました。

同室だったベテラン入院患者のウザい事や、担当医のやりとりなど、面白かったです。