中山祐次郎著「逃げるな新人外科医」。
「泣くな研修医」シリーズ第二弾。
研修医生活を終えたばかりの新人外科医雨野隆治。
同じ病気の患者二人の主治医となるのだが、それぞれに問題がおきてしまう。
患者側に寄り添いすぎてしまったり、外科医として冷静に判断しすぎたり。
そんなとき、鹿児島の実家の父が緊急入院したとの知らせが入る。
前作より成長した雨野先生でした。
不安で怖くてどうしようもなくて医師に色々聞いてしまうけど、医師だってすごく辛いんだと読みながら初めてそこに思い至りました。
後半はほぼ泣きながら読んでしまいました。
引き続き雨野先生がどう成長していくのか読みたいと思います。
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