中山祐次郎著「泣くな研修医」。

初読みの作家さん。


研修医一年目の雨野隆治は、何もできず何もわからず、上司や先輩に怒られてばかり。

初めての救急当直、初めての手術、初めてのお看取り。

自分の無力さにうちのめされながらも少しずつ成長していく姿を描く。


ずっとリスト入りしていたシリーズ、やっと読み始めました。

生々しい表現が多く、最後まで読めるか不安でしたが、どんどん惹き込まれあっという間に読了。


研修医一年目だなんて、そりゃ何にもわからないし不安ですよね。

でも、分からなくても、この雨野先生のように毎日何回も気にして来てくれること、それが患者や家族にとってはすごく嬉しくて頼りになるんです。


これから雨野先生がどんなふうに成長していくのか楽しみです。


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