伊坂幸太郎著「マリアビートル」。

殺し屋シリーズ第二弾。

積読本。そして再読。


舞台は、東京発盛岡行きの東北新幹線はやて。

幼い息子に大怪我を負わせた者に復讐しようとする元殺し屋の木村。

闇社会からの依頼を受けた蜜柑と檸檬のコンビ。

とにかく運に見放されている殺し屋の七尾。

追う者と追われる者、狙う者と狙われる者が、はやてに乗り合わせ交錯する。


東京仙台間、はやてには何度も乗った事があるので楽しく読みました。

このシリーズ、どれから読んでもいいとのことですが、やはり一作目から読むべきです。

一作目の気になっていた登場人物も出てくるし、彼を知らないと面白さは半減するでしょう。


またこちらの二作目はハリウッド映画化されており、9月公開予定。

どうやら七尾役がブラピのようですね。

どんなふうに映像化されてるのかワクワクする気持ちと、世界観が壊されていないか不安な気持ちがあります。

ハチャメチャに、そしてスピーディな展開で笑える映画に仕上がっている事を期待します。