伊坂幸太郎著「マイクロスパイ・アンサンブル」。
最新作。
彼女にふられたばかりの社会人一年生。
元いじめられっ子だったスパイ。
猪苗代湖を舞台に、2つの視点から描かれる物語。
猪苗代湖で開催される、オハラ☆ブレイクというアートイベントの為に毎年書き下ろしていた短編小説をまとめた一冊なので、お伽噺のような雰囲気があります。
伊坂ワールドありの、その中でも箸休め的な気持ちで読めばいいのかな。
行ったことのある猪苗代湖の風景を思い浮かべつつ楽しみながら読みました✨
ちなみに今年のそのイベントでは、この小説に繫がるような新作が書かれるとか…
気になります。
私達が生活している中で、うまくいったな、とか、ギリギリのとこで助かった〜なんて事があった時には、この小説のように、実は不思議な偶然がおきているのかもしれません♡