白石一文著「我が産声を聞きに」。
久しぶりに白石さんを読みたかったのと、以前のわぐまさんの感想で気になっていたので、図書館で借りてみた。
主人公は47歳の名香子。
夫の良治は54歳。
大学生の娘が一人いる。
ある日突然、良治から肺がんになったと打ち明けられ、他にとても好きな人が出来たから、自由に生きたいと告げられる。
その日から良治は家に戻らず、好きな人の元へ去ってしまう。
こんな勝手なこと許される?
納得の行く説明もなしに、いきなりの告白。
全く意味がわからなかったです。
なんにも解決してないし、納得もしない、そんな結末でした。
白石さんは何を言いたかったんだろう??