丸山正樹著「わたしのいないテーブルで」。

デフ・ヴォイスシリーズ第4弾。


コロナで休業を余儀なくされた荒井だったが、ある事件をきっかけに活動を再開。

また、娘の成長を喜びながらも戸惑う事が増えていく。


ディナーテーブル症候群…全く知りませんでした。

家族みんなが聴こえる中で自分一人だけ聴こえない事の残酷さ。

一方、みんなが聴こえない中で一人だけ聴こえていた荒井の頑なだった心が、昔の母の手記を読んで、解きほぐされます。


今回のシリーズも良かったです。

これから二人の娘達がどう成長していくのか?

早く続編を希望します!