朝井リョウ著「何者」。

朝井さんはエッセイしか読んだことがないので、初めての小説。


就活するにあたり、情報交換し合う事にした5人。

何でも言い合ったり、SNSに発言したりしていたのだが…。

最終面接へ進んだことを言わない、内定が決まった事をギリギリまで伝えない、裏アカに仲間の悪口を書いたり。

すごくブラックな内容でした。


私の時代の就活は、エントリーシートなんてものもなく、ただひたすら希望の企業へ履歴書を郵送するのみ。

当然、受ける企業も今より少なかった。

自分より早く内定もらった友人に対する羨望とか、就活せず縁故で決まった友人への嫉妬などは、今も昔も変わらないのだな〜と感じました。


そして現在社会人ニ年目になった息子のコロナ禍での就活を思い出しました。

あの頑張りはプラスになっていると信じたい指差し