染井為人著「正体」。

ブロ友のわぐまさんのレヴューで気になっていた本。

初読みの作家さんでした。


一家三人を惨殺し、死刑判決を受けている少年死刑囚が脱獄した。

様々な場所で名前を変え、顔も変えながら潜伏生活を送る。

彼に関わった人々は、決して人殺しなんてできる人間ではないと口々に言う。

逃亡を続ける理由は何なのか?


こちらの本、すごく分厚くて読めるのか心配になりました。

…が、そんな心配は全く不要でした。

先が気になりどんどん読んでしまいました。

これは通勤時に読めば乗り過ごす恐れ大だったので、自宅で読み進めました。


こういう事があってよいのか?

でも実際にあるんですよね。

こちらの作家さんの他の作品も気になります。