丸山正樹著「慟哭は聴こえない」。

シリーズ3作目。


前作から引き続き、手話通訳士として働く荒井。

聴こえない夫婦の産婦人科での医療通訳。

緊急時に119番できないろう者達の苦悩。

行き倒れの男性の身元を探す旅。

一方、私生活では、同居していたみゆきと入籍し、子供に恵まれるが…。


今回もまたもや自分の考えの及ばなさにがっかりしました。

ろう者の方にとって、119番できるわけもなく。

FAXで対応してるらしいけど、緊急時にFAXだなんてできないことも多いでしょうし。

ましてや、外出先ならどうするの?

そこまで考えたことがありませんでした。


毎回知らないことを教えてくれるこちらのシリーズ、勉強になります。

続編も予約中です。

最後の方で英知君登場にほっこりしました。