坂木司著「ワーキング・ホリデー」。
ホリデーシリーズ一作目。
元ヤンでホストだった沖田大和のもとに小学生の進が現れる。
昔付き合っていた由希子の子供で、なんと父親は大和らしい。
夏休み、大和と進のぎこちない父子生活が始まる。
坂木さんと言えば、謎解きが絡む小説が多いけど、こちらはただただ父と子の交流が描かれていました。
二人の関係が少しずつ近付いてきて、読んでいてほっこりしました。
大和は宅配便の仕事をしていますが、そのモデルになった方々がいらっしゃるとのこと。
宅配便の方々を見る目もこれまでとは少し変わってきます。