村上春樹著「女のいない男たち」。

短編集、再読。

この短編集に収録されている『ドライブ・マイ・カー』が、西島秀俊さん主演で映画化されると知り、書棚から探し出して読んでみました。


俳優の家福は、専用の運転手を雇う事になる。

運転手はみさきという24歳の女性。

彼女は無口でほとんど会話することはなかった。

だがなぜだか、みさきが運転を務めるようになってから、家福は亡くなった美しい妻のことを頻繁に思い出すようになった。

そして、少しずつ妻との出来事をみさきに話すようになる。


この物語を映画化するのか〜と発表されている俳優さん達を思い浮かべながら読みました。

村上春樹さんの小説を映像化するって、とても難しいのですよ。

「ノルウェイの森」もとても残念だったし。


「ドライブ・マイ・カー」以外の短編も全て再読してみました。

7年前とはだいぶ感じ方が違いましたが、どれもなかなか良かったです。



7年前の感想