坂木司著「アンと愛情」。

デパートの和菓子屋さんでバイトする杏子が、日々奮闘するシリーズ3作目。


坂木さんの小説はどれも謎解きが多くて、このシリーズは、和菓子が絡む謎解きになっている。

読んでいて、なるほどなぁ〜と和菓子の歴史まで遡り考えながら読めて楽しかった。


今回は、杏子が成人式をむかえたり、友人達と旅行したり、大好きな人とのお別れ、そして、友情なのか恋なのか、なかなか興味深い終わり方になっていた。

続編あればいいなぁ。

そして毎回このシリーズを読むと感じること、和菓子を食べたくてたまらない。