凪良ゆう著「わたしの美しい庭」。
マンションの屋上には神社とよく手入れされた庭園がある。
神主は統理。
統理は、離婚した亡き妻の娘百音を引き取って一緒に暮らしている。
そして、住人の路有は一緒にご飯を食べる仲。
不思議な関係だけど、3人で楽しく暮らしている。
ゲイの路有だったり、恋人を亡くした桃子だったり、うつ病で仕事をやめた基だったり、いろんな悩みをもつ人々が3人の周りに集まる。
そうして、いつしか少しずつ傷付いた自分を受け入れていく。
心に残った言葉。
失うことや持ってないことで得られるものもある。
本当にその通りだなぁと思う。
とても好きな感じの本でした。
続編に期待。