瀧羽麻子著「左京区恋月橋渡ル」。
左京区シリーズ2作目。

今回は山根君の初恋話。
ある時出会ってしまった美しい人…姫。
寝ても覚めても頭から離れず。
胸が苦しくて、この初めての感情にどうしたらよいのか分からなくなる。
龍彦の恋人の花に指導をあおぎ、何とかデートにこぎつけるが…
姫の素性を知り、ますます悩みは深くなる。

実らなかった恋でも、出会わなければよかったと後悔することはない。
きっと、何かの糧になるのでしょうね。
若いっていいな!
この類の青春小説を読むと必ずそう思います。