大崎梢著「背表紙は歌う」。
出版社の新人営業マン、井辻智紀のストーリーで第二弾。
今回は、井辻くんと作家さんの絡みが多かった。
サイン会での不穏な動きだったり、受賞にむけてありえない噂がたったり。
そこに、成風堂書店の登場人物も絡んできて、とっても楽しく読めました。
出版社の営業って、他社の出版社とも横の繋がりがあって、困った時はみんなで助け合って、なんかこういうのいいなと思いました。
なにかの賞を受賞することで、その作家さんが、他所で出版している本も、相乗効果で売れ行きが良くなるんですよね。
このシリーズで、ますます本を読みたい気持ちが大きくなりました。