成田名璃子著「東京すみっこごはん~親子丼に愛を込めて~」。
すみっこごはんシリーズ第三弾。

いつものメンバー、無愛想な柿本の過去が描かれ、そうだったんだと、読み手の気持ちも変わった。
そしてタイトルにもある、『親子丼に愛を込めて』は、結婚し、夫の連れ子との関係に悩む女性のお話。
泣けた。

こういう食に関する小説を読むと、あ~こんなお店が近所にあればなって思ってしまう。
今回もまた、どの物語も優しくて良かった。