百田尚樹著「モンスター」。
ブロ友さんが読んでいて、いつか読もうと思っていた本。

田舎町で高級レストランを経営する未帆は、誰もが息をのむほどの美女。
しかし、かつて彼女はバケモノと呼ばれるほど醜かった。
高校生の時にある事件をおこし、追われるように東京へ行った未帆は、整形手術を繰り返し、完璧な美人となり、故郷へ戻る。

事件をおこしたのも、整形美人になったのも、故郷へ戻ったのも、全て恋い焦がれた英介の為。
その執念が恐ろしく、最後まで一気に読んでしまいました。
これほどまでに一人の男性に執着するなんて、私には考えられない。

久々の百田さん、やはり面白いですね。