成田名璃子著「東京すみっこごはん」。
夏ごろにこの作家さんの「今日は心のおそうじ日和」を読んで気になっていました。
どうやら、すみっこごはんシリーズで有名らしく、手を出してしまいました。
商店街の脇道に佇む古ぼけた一軒家は、年齢も職業も異なる人々が集い、手作りの料理を作って食べる共同台所だった。
SNSがきっかけでいじめに悩む女子高生が、このすみっこごはんで自分の居場所を見つける。
婚活に悩むOLや、留学生のタイ人、ぶっきらぼうで愛想のない男などが集まる場所。
そして、すみっこごはんのレシピノートの秘密を探っていくと、思わぬ事実が明らかになる。
この小説、好きでした。
優しいだけじゃなく、登場人物一人一人の事情もしっかり描けていてよかったです。
シリーズ物なので、次のも早速予約してみようと思います♪
