青山美智子著「木曜日にはココアを」。
初読みの作家さん。

川沿いの桜並木のそばにあるマーブル・カフェ。
そのカフェで出された一杯のココアから始まる12色のストーリー。

12の物語なんだけど、どれも繋がっていて、グルッと一周まわる感じ。
一人一人、色々あるんだけど、みんな前向きに生きようとする。
みんな優しくって悪い人が出てこない。
癒し系小説でした。

青山美智子さん、初めて読みましたが、最近なかなか人気のようです。
他の小説も読みたいけど、待ち人数も多いし、しばらくは無理かなぁ。

表紙は、ミニチュア写真家の田中達也さん!