坂木司著「切れない糸」。
積読本から。
就活がうまくいかず、落ち込んでいた新井和也。
突然父が亡くなり、家業のクリーニング店を継ぐことになってしまった。
不慣れな集荷作業で預かった衣類から、数々の謎が生まれていく。
同じ商店街の喫茶店ロッキーで働く、大学の同級生でもある沢田と共に謎を解いていく。
近付いたと思うと遠く離れていくような感覚の沢田に戸惑う和也。
沢田には、これ以上深入りしてはいけない雰囲気があった。
ずいぶん前の作品ですが、坂木さんらしかった。
みんないい人なんだよね~
謎解きミステリーっていうのかな。
たまに読むと、温かい気持ちになります。