伊吹有喜著「BAR追分」。
新宿三丁目交差点近くのねこみち横丁の奥にある店。
昼間はバール追分と呼び、若い女店主が定食を出す。
夜はバー追分と呼び、白髪のバーテンダーが本格的なカクテルを提供する。

人生の岐路に立たされた悩みを持つ人々が、この店に来て、決心したり、心のチャージをしたりとそんな物語。

なんだかとってもあったかくなる小説でした。
私はお酒は強くはないけど、少しなら飲みます。
こんなバーがあるなら、気持ちが塞ぎこんだ時、飲みに行けば癒されるだろうな!
なんとなく、昨年読んだ「マカン・マラン」シリーズと似た雰囲気がありました。